『記憶の自己』、ご存知ですか?
先日本を読んでいたら、『記憶の自己』という言葉が出てきました。
『記憶の自己』とは、「あの時は苦しかったけど、やってよかったという経験は、通常の記憶よりも残るということです。
受験生の皆さんもこれからますます大変になってくるでしょうけど、きっと将来、
「あの時、頑張って良かった」とか「あおの時は、頑張ったな」と単純に懐かしむだけでなく、
きっと、生きていく上での糧となるでしょう!
学生たちがデザインしたノートがグッドデザイン賞を受賞しました。